意識を変える

執着を捨てたいなら自分のものという感覚から人からの借り物という感覚へ

「自分のもの」という思いが強いと、人はそれを雑に扱かいがちになる。

例えば
自分の彼女だと思うほど、支配的になって束縛したり、自分の物だと思うほど、ぽいっと投げたり、ガサツに扱ったり

俺のものは、俺のもの
お前のものは、俺のもの

そんなジャイアニズム全開でいると
どんどんどんどん、心の中も雑になっていく。

1つ1つのことを、大切に丁寧にできなくなり、本当に大切なことを見失っていく。

そんなときこそ、あえてこう考えてみる。

自分のものは、他人のもの。
他人のものは、他人のもの。

自分のモノを、まるであたかも自分のものではなく、人からの借り物であるかのように見立てる。

住んでいる家、台所、寝室、リビング
自分が普段からよく扱うものたち。

それらすべての扱い方を変えてみる。

丁寧に、静かに、綺麗に、扱ってみる。

今はたまたま自分のところにあるだけ。
いつかはまた自分の手元から離れて、社会の大きな循環の中に戻り
誰かが手にする。

そんなイメージ。

しばらくそんな考え方でいると、ふと気づいたときに、自然と執着が抜けてきた自分になっている。

執着を捨てたいなら、「自分のもの」という感覚を捨てることが大事。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です