意識を変える

実体のないイメージ]が心を蝕む。フィルタを外し[事実]を見よ

■体験とプログラム
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体験を使ってプログラムをどういう風に書き換えるのか。
プログラムは「安心・安全の欲求」を満たす為に動いており
そのプログラムを書き換えるためには「言葉」と「体験」を使う。

プログラムは「体験」によって自動的に生まれ
拡大解釈されて「体験」に影響を及ぼします。

プログラムは「特定の入力」によって
正確に起動する反応が起こる。

「特定の入力」の例として、
「蛍の光」を聞くと帰宅したくなる衝動が出たりするのは
小学生時代に繰り返し聞く事によってインストールされたプログラムだからである。

その他にも「犬に噛まれた」という「体験」をした場合、
拡大解釈されて「犬は怖い」というプログラムがインストールされてしまう。

すると、噛まれた犬じゃなくても「犬」を見た場合に、
「逃げる」「脚がすくむ」といった反応が出てしまう。

このように、
「犬は怖い」というインストールされたプログラムは
固定概念という「フィルター」で、人それぞれに存在しており、
「事実」と「実際の反応」に影響を及ぼしている。

私たちは、
人や出来事という「事実」に出くわした時に
インストールされたプログラムが「フィルター」となり
私たちの反応に影響を及ぼしている。

快適なフィルターをもっていれば、良い反応をする。
痛みを伴うフィルターを持っていれば、悪い反応をする。
俯瞰出来るフィルターを持っていれば、人や出来事をあるがまま見る事が出来る。

事実は「無色透明」なもので、「良い悪い」はない。
そして、「良い」か「悪い」かは
自分の中にインストールしたプログラムによって
自分専用の色眼鏡がかかった実態のない「イメージの世界」という
一人称視点(1カメ)判断が行われている。

事実=人や出来事
プログラム=快楽・痛み・あるがまま
反応=良い・悪い・あるがまま

事実を確認しない限り
プログラムに人生を左右されてしまう。

重要なのは、俯瞰して人や出来事を見れるようになること。
そうすれば、相手の発言や、自分に起きた事を「良い」も「悪い」もない
「あるがまま」の姿で見ることが出来る。

そして、
「あるがまま」受け取る為には
「事実」を変えることが出来ないのでフィルターの張り替えを行う。
その上で、事実を判断するフィルターの「意味」か「印象」を変える必要がある。

「意味」とは抽象化すること
抽象化して、先の目線で見ることで未来に役に立つといった形に
その人や物、出来事の「意味」を変える事が出来る。

例えば、

「印象」とは視点の切り替えを行うこと
俯瞰してみることで、その人や物、出来事の「印象」を変える事が出来る。

例えば、スポーツ観戦で
選手としての視点と、
ベンチからの視点と、
TVで見ている視点での印象が違うことなどが上げられる。

フィルターを意味と印象によって、変えることで
その人の幸せの基準値、その人が思う出来事へのハードルの高さが変わり、
どんな事にも豊かさを感じれるようになる。

例えば、100点取らないと自分を認めないというフィルターがある人の場合、
98点では幸せを感じることが出来ない。
その為、100点取るまでは自分を認めないので苦痛になっていく。

しかし、そのフィルターの意味、印象を変えることで、
基準値のハードルを下げ、豊かさを感じれるようになると
どんなことにも豊かさを感じて行けるようになる。
そして、自分が満たされる事で、他人を満たす事が出来るようになる。

このように自分の幸せの基準値は
全て、自分の作った実態のないイメージが決めている。

■思考は現実化するのカラクリ
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現実はまだ達成できていないけど、未来は自分の頭の中で達成出来ている。
達成できたという幸せな気持ちがプログラムされて、その未来を再現する為に、
全力で潜在意識が力を貸してくれるようになる。
やがて、現実になっていくというカラクリ

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