実行力を高める

【実行力を高める秘訣】失敗のダメージを減らす工夫をして、やり抜く自分を目指す!

前回「【実行力を高める秘訣】理想への臨場感を高めてやり抜く自分に変わろう!」という話をしました。

【実行力を高める秘訣】理想への臨場感を高めてやり抜く自分に変わろう!この記事は行動力や実行力がないと悩んでいる方に、理想への臨場感を高めてやり抜く自分に変わるための方法を解説しています。...

この記事は2つ目のポイントである「痛みを和らげる工夫をする」ことについて解説していきます。

実行力を高める2つの重要なポイント

実行力を高めるためには、2つの重要なポイントがあるとお伝えしました。

それが

重要な2つのポイント
  1. 理想への臨場感を高める
  2. 痛みを減らす工夫をする

です。

そして、この2つのポイントを押さえているかどうかで

  • 実行できる自分に変わっていくか
  • いつまでも実行できない自分になるか

ということが決まってきます。

今日は2つ目のポイント、「痛みを減らす工夫をする」についてお伝えします。

【ポイント2】痛みを減らす工夫をする

理想への臨場感を高めたら、次は「痛みを減らす工夫をする」ことが大事になってきます。

過去の自分
過去の自分
痛みを減らす工夫って、どういうことなの?
未来の自分
未来の自分
やりたいと思ってることを実行してみて、そこから受けるダメージを減らす・和らげる工夫をしよう!ってことだよ。

なぜなら、理想への臨場感をいくら高めても、現実の痛みを減らす工夫をしていないと、失敗した時にダメージを受けすぎてしまうからです。

そしてダメージを受けすぎると、恐怖や不安の方が強くなってしまいます。

すると、次の一歩をなかなか踏み出せなくなってしまい、そこから復活して再挑戦するまでかなり時間を使ってしまいます。

痛みを減らす工夫をしなかった僕の絶望事例

未来の自分
未来の自分
たとえば、僕が20代前半のころ起業して大失敗しちゃって、しばらく動けなくなった話を共有するね。

会社員として働くよりも、自分で何かをしたいということに強い憧れを持ち、貯金0の状態で思いきって独立!

絶対いける!と思いきや、予想外の展開が訪れます。

途中でお客さんが飛んでしまい、本来受け取るはずだった報酬がなくなってしまったんです。

長期的なプロジェクトの案件で、100%その仕事しかしていなかったため収入が0。

一気に生活が苦しくなってしまいました。

※ここで行き詰まってしまったのは自分の実力のなさ、不甲斐なさですね。

未来の自分
未来の自分
ちなみに僕の実体験ベースで、「最低限の生活ができない状態になるとどんな反応が起きたか?」について参考までに共有するね。

お金が0になると、まず生活への不安で心の余裕がなくなります。

すると、きちんとサービスを提供したい思いよりも、いかに効率的に多くのお金を稼ぐかということだけに目がいきます。

お金を稼ぐ手段だけ考え、人をちゃんと見ないようになります。

そして、仕事がうまくいかなくなります(笑)

また僕の悪かった点は、【独立すること】にめちゃめちゃ執着していたことでした。

そのせいで、さらに泥沼へ足を突っ込んでしまいました。

そしてふたを開ければ借金を増やしただけの大失敗に笑

※このときの経験のおかげで成長することができたので、今は感謝しかありません。

僕はまったく痛みを減らす工夫をしていなかったので

  • 生活レベルを立て直すこと
  • 次の挑戦するまでのメンタルダメージ回復(自信の復活)

ということに数年という時間をつかってしまいました。

痛みを減らす工夫は「リスクを考える力を養うこと」でもある

痛みを減らす工夫とは、いわば「リスクを考えること」とも言えます。

僕の事例で考えると、リスクは「報酬が入ってこなくて生活がしんどくなること」です。

その痛みを減らすために

  • 最低限生きていける収入の仕組みを事前につくる
  • 最低3ヶ月は余裕で生きれる貯金を事前に用意する
  • 独立がダメだったときは、執着せずどこかの会社で働く

というようなことを、事前に考えて用意しておくべきでした。

あのときの体験のおかげで、今はこの気づきを得られたので良かったっちゃ良かったですが、僕と同じ失敗をしてほしくありません。

当時の僕のように、いくら理想があっても痛みを減らす工夫をしないと、失敗したときがしんどいからです。

マンガでいえば、進撃の巨人の主人公「エレン・イェーガー」のような「死に急ぎ野郎」と同じでした。

だから

重要な2つのポイント
  1. 理想への臨場感を高める
  2. 痛みを減らす工夫をする

これらの2つのバランスが大切。

そしてリスクが起きたとしても、すぐに次の一手を打てるように、リスクによって受ける痛みやダメージを事前に減らしておくことが大事です。

じゃあ

  • どうやって痛みを減らすのか?
  • どんな工夫をするのか?

といったポイントを解説します。

痛みを減らす工夫のポイントは、「エンタメ化」と「ガイドをつける」こと

痛みを減らす工夫のポイントは、2つあります。

それが

2つのポイント
  1. エンタメ化する
  2. ガイドをつける

です。

やりたいことを「エンタメ化」して痛みを減らす

1つ目のポイントは、やりたいことを「エンタメ化すること」です。

なぜなら、エンタメ化することでやりたいことを楽しみながら実践できるので、やり続ける習慣がつきやすいからです。

たとえば、ゲームは誰でも楽しみながらやり続けることができます。

レベル上げや、難易度の高いクエストでもどんどん挑戦できます。

ゲーム感覚でできるようにエンタメ化をうまく使った例が、小学生の夏休みのラジオ体操です。

どこにエンタメ化を使っているかというと、ラジオ体操で配られるスタンプカードです。

こんなやつですね。もっと丸っこかった気がするけど(笑)
ラジオ体操出席スタンプカード

このスタンプカードのおかげで、ラジオ体操したくないと思っていても、スタンプを集めるために毎日参加することができます。

目的を体操することから、スタンプを集めることにシフトして、やりたいと思う心理的なハードルを下げています。

ラジオ体操のスタンプカードのように、自分の実践したい、続けたいと思っていることをゲームのようにエンタメにすることで、やり続ける自分をつくることができます。

未来の自分
未来の自分
ちなみに僕の場合は、習慣にしたいことを以下のようにポイント評価制度にしたよ。

◯:2ポイント(実践した)
△:1ポイント(意識したけど、実践できなかった)
×:0ポイント(まったくできなかった)

つまりRPGゲームと同じように経験値システムにして、習慣づくりや実行力をあげる工夫をしたよ!

専門のガイドさんをつけて、痛みを減らす

2つ目のポイントは、「ガイドさん(コンサル・コーチ)をつけること」です。

なぜなら、ガイドさんが痛みを取り除いてくれるからです。違う視点でいえば、自分では気づかなかった盲点に気づかせてくれるからです。

たとえば、テレビでアマゾンの奥地に潜入的な番組がありますよね。

その番組には必ずといっていいほど、現地の専属ガイドさんが同行しています。

そのエリアに詳しい専属ガイドさんがいると、危険地帯や危険な生物がすぐにわかり安全に旅ができます。

同じように、自分のやりたいことや習慣にしたいことにガイドさん(コンサルタントやコーチ)を付けることで、事前にダメージを受けるポイントを回避できたり、たとえダメージを受けても、ガイドさんの知識や経験で素早く痛みを取り除くことができます。

未来の自分
未来の自分
ちなみに僕の場合は、めちゃくちゃ経験値のあるプロというより「一歩先を行く人」をガイドさんにしています。

その理由は、一歩先を行っている方のほうが、経験値も近く自分がどんな気持ちなのかも理解してくれるからです。

初めてやることは、エンタメ業界を参考にして工夫していく

もしもやりたいことが初めて取り組むことなら、エンタメ業界を参考にすることをオススメします。

なぜなら、エンタメ業界はユーザーに続けてもらうための工夫をたくさん取り入れているからです。

たとえば、マンガでわかる系シリーズの書籍もそのひとつです。

もともと専門的な書籍がありますが、あえてマンガ風にリメイクすることで、読むための心理的なハードルを低くしています。

「自分には理解できない難しそうなイメージ」が「自分も理解できそうなカンタンなイメージ」に変えているということですね。

マンガのほうが専門書籍と比べて読みやすいし、サクッと全体像を把握できます。

そんな感じでハードルをコントロールすると、中にはもっと詳しく知りたい人が出てきます。

するとそういった人たちは、専門的な書籍をついつい買ってしまいます。

ゲームだったら、クリアするためについつい課金をしてしまう人たちと同じです。

こんな感じで、エンタメ業界は「すぐ・確実・メリット」を提供し、やる気にさせるアメ・ムチ・ユメを上手に盛り込んでいます。

未来の自分
未来の自分
「すぐ・確実・メリット」や「やる気にさせるアメ・ムチ・ユメ」に関しては、以下の記事で解説しています。
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だから、ついつい自分が続けてしまうエンタメ業界の仕組みに目を向け、それを自分の日常に取り入れてみると、やり続ける実行力高い自分をつくっていけます。

まとめ

前回の記事「【実行力を高める秘訣】理想への臨場感を高めてやり抜く自分に変わろう!」の続き、「痛みを減らす工夫をする」ことについて解説しました。

いくら理想への臨場感を高めても、痛みを減らす工夫をしていないと、失敗したときにダメージを受けて復活するまでに時間がかかってしまいます。

それでは時間がもったいないので、すぐにでも失敗から立ち直り、次の挑戦を繰り返して成長していくためのポイントが以下の2つです。

2つのポイント
  1. エンタメ化する
  2. ガイドをつける

エンタメ業界のついつい続けてたくなってしまう仕組みに目を向けて、エッセンスを自分の日常に活かしていく。

そうやって、実行力の高い自分をつくっていきましょう。

この記事が、あなたの成長や新しい挑戦に踏み出す一歩につながれば幸いです。

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