日常の教訓

僕らの身体は星の欠片でできている

僕が住んでいる家の周辺には、高層マンションのような高いビルは全くありません。

でも、夜空は曇っていて星が見えることもほとんどありません。

実家はド田舎の山奥で、見渡す限りの広い空と、手を伸ばせば届いてしまうのではないかと思ってしまうくらい 、キラキラと輝きを放つ星達を近くに感じる事ができます。

そういえば、自分自身で光を放つ太陽などの星は「恒星」と呼ばれています。

恒星は、ドラゴンボールの悟天とトランクスがするフュージョンのようなものを、星の内部で行っています。

それが「核融合」といわれるものです。

この「核融合」は、軽い原子同士がぶつかって融合して、重い原子が作られます。

僕達にとって大切な栄養分の水素や酸素。これも同じ様に作られています。

ただ、融合して作られる原子は鉄まで。

鉄以上の原子は、太陽よりも重たい星の「超新星爆発のエネルギー」によって作られているそうです。

つまり、鉄よりも重たい金・銀・プラチナという、デビィ婦人や叶姉妹が身につけている高価な物質は

全て「超新星爆発」という星の爆発によって宇宙に飛ばされた「星の欠片」が、長い年月をかけて宇宙空間を旅しながら、地球に落ちてきたという事になります。

そして・・・ 長〜い長〜い年月をかけて地球に辿り着いた、その原子は現代の技術で加工され、指輪やネックレスになります。

世の男性達は、その指輪やネックレスを大切な女性の誕生日や記念日に、はたまたプロポーズでプレゼントしています。

ということは、今目の前でいちゃいちゃしているカップル達は、実は凄くロマンティックな存在ですね。

だって、星をプレゼントしているんですからね。すごいことです。

また、僕達の身体を形成している亜鉛やヨウ素といった物質も、金・銀のような原子と同じ事が言えます。

僕ら人間の体そのものも、超新星爆発によって壊れた「星の欠片」の集合体で、人類の遠い遠い祖先は、「星」そのものなんて言われています。

ということは、星(男)と星(女)がお互いに愛し合うってことは、「星の交換」をしているも同然です。

たまに夜空をふと見上げると、流れ星を見ることがあります。

恐らくその流れ星は、また何百万年後の未来の生物を構成する体の一部になっているんでしょう。

そう考えると、宇宙も人もファンタスティックだなと思います。

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