意識を変える

顕在モードで壁を作って守れ。潜在モードで壁を壊して変われ

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◆5-2「顕在モードで壁を作って守れ。潜在モードで壁を壊して変われ」
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私たちは顕在意識モードと潜在意識モードを使っている。

■顕在意識モード
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顕在意識モードは警戒して「影響を受けたくない時」に発動し、壁を作る。
・拒絶・防衛・ストレス
・戦う(周囲に危機感値アンテナ)

例えば、
大人数のパーティで全員知らない人のとき腕組んだり
真っ暗闇で物音が聞こえる時などに感覚が冴えるたりするのは
顕在意識モードになっている状態を表している。

■潜在意識モード
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潜在意識モードは安心して「変化したい時」に発動し、壁を壊す。
・安心・受け入れ・リラックス
・一点集中(クリアリング)

自分の壁を壊す事は、顕在意識モードでは出来ません。
何故なら、顕在意識モードでは「受け入れないぞ」という
拒絶状態になっている為、「こうなるぞ」といった自分の声をきちんと受け取ることが出来ないのです。
その為、潜在意識モードのリラックスしている状態でないと
自分の壁を壊してまえに進む為の力が生まれません。

潜在意識モードは、例えるならば「犬」をそのものです。
犬は人間に対して、全力で信用し純粋にすり寄ってきます。
私たち人間も犬を手本にすることで、人間関係を良好にする事が出来ます。

また、潜在意識は相手に向けて怒ったり、妬んだり、恨んだりしているのに
自分に対してダメージを受けます。
何故かというと、潜在意識は「自分と他人」「善と悪」「仮想と現実」などを
一切区別しないという性質がある為、ありのままの「怒り」という感情だけを理解しているからです。

人に放つと自分に返ってくるというのは
この潜在意識の働きが作用しています。

逆を言えば、
人に親切にすると、
自分も良い事をしたなという気持ちになります。

また、潜在意識は直近の記憶からリピート再生していくという性質があり
寝る直前に嫌な事が頭の中にあると、その嫌な事を記憶に深く深く焼き込んでいきます。
その為、寝る直前の情報には注意を払う必要があり
嫌な感情を一度吐き出して、リラックスする必要があります。
日記をつけるのは一度嫌な感情を吐き出し、良い方向に考え、潜在意識に良い形で作用するために行うのです。

アイデア・閃きが欲しい場合、顕在意識を自分が欲しい情報で溢れ返らせると良いです。
そうすることによって、潜在意識がお腹いっぱいになり、
超意識で発想、閃きをつれてこようとします。

私たちは命を守る為に、
未知のモノや情報と遭遇すると顕在意識レベルでまず警戒をします。
直感的に解決できない未知のモノや情報を解消する為に
潜在意識レベルで自分の過去の体験から情報を探し、
それでも解決できない場合は超意識レベルで情報を探します。

パソコンでいうと
潜在意識レベルではデスクトップ検索
超意識レベルではインターネット検索をしているイメージです。

潜在意識には検索エンジンがついていて質問すると探してきてくれる。
質問に解決できない情報(直感で解決できない情報)は、潜在意識をフル動員する。
超意識でも解決できない場合は、諦めて逃げるという脳の仕組みになっている。

デスクトップ検索(過去の自分の経験)から探す。

それでも解決できない場合、超意識にアクセスしてネット検索をする。
というイメージ。

潜在意識には検索エンジンがついていて質問すると探してきてくれる。
質問に解決できない情報(直感で解決できない情報)は、潜在意識をフル動員する。
超意識でも解決できない場合は、諦めて逃げるという脳の仕組みになっている。

顕在意識は自分の体の持ち主=主人
潜在意識は注文をすると出てくる=召使い

顕在意識から潜在意識への一方通行の関係。
マイナスの場合、潜在意識は力を貸してくれない
プラスの場合、潜在意識は直接的に教えてくれるのではなく、
ブレーキをかけるか、アイデア閃きをくれるか、夢などでお知らせしてくれる。

■潜在意識の役割
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潜在意識は、命を守る為、安心安全を確保する為に存在している。
潜在意識には2つの側面があり
「快適を求める」というプラスの側面と
「痛みを避ける」というマイナスの側面がある。

「快適を求める」というプラスの側面では、
主人に対して「Want(ワクワク)」を与え
何度も繰り返すという反応をし
全力で支援して、成功プログラムを作る。
※潜在意識は、顕在意識が繰り返しやっていることは
命を守る為、生きる為に必要な事と判断し何度も繰り返して覚えていきます。

「痛みを避ける」というマイナスの側面では、
主人に対して「Must(イライラ)」を与え
2度とさせないという反応をし
全力でブロックして、失敗プログラムを作る。

潜在意識はマズローの5段階欲求である
「生存欲求」「安心安全欲求」の本能の部分から来ている。

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