お金の考え方

【脱・浪費家 第3章】お金との付き合い方8つのタイプを知る

前回の記事では、脱・浪費家するために「お金と感情の関係性を見極めることが大事」という話をしました。

【脱・浪費家 第2章】お金と感情の関係性を見極めるこの記事は、【脱・浪費家】するためにやった意識を変える8つのステップの第2章について書いた記事です。お金と感情の関係性を見極め、お金を正しいイメージで捉えることが大事です。...
過去の自分
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今日は一体どんな話なの?
未来の自分
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第3章は「お金との付き合い方8つのタイプ」について解説するね!

「お金をどの立ち位置で見ているのか把握して、理想の立ち位置へシフトしていくにはどうしたらいいのか?」っていう話をするよ!

そのためには、まずは「8つのタイプ」から紹介するね。

お金の過去と向き合い、お金との付き合い方を知る

僕たちのお金の価値観は、過去に体験した出来事、家族、兄弟との関係性といったものから、影響を受け、どのタイプにするかを決めています。

そして、お金の付き合い方には8つのタイプがあります。

8つのタイプ
  1. 稼ぎ中毒
  2. 清貧
  3. 無関心
  4. 心配性
  5. 貯め込みすぎ
  6. ケチ
  7. 浪費家
  8. ギャンブラー

 
それぞれのタイプには、一体どんな意味があるのか、一つずつ見ていきましょう。
 

①稼ぎ中毒

稼ぎ中毒は、お金をたくさん手にいれることに、生きがいを感じます。

お金をたくさん稼ぐことだけを考えるタイプなので、稼いだあとの目的はありません。
 
お金を稼ぐことを「魚つり」と同じような感覚で捉えていて、

魚さえ釣れればいいので、魚が釣れた後は、その魚でこんな料理を作りたいとか、こういった人に食べてもらいたいといった目的がありません。
 

②清貧

清貧は、お金を稼ぐことは汚いというイメージを持ったタイプの人です。
 
たとえば、昔の教会の牧師やシスターのような

  • 物欲は悪である
  • お金を持つ・稼ぐことは悪である

という考え方を持っています。

③無関心

無関心は、お金よりも研究や勉強といった自分のやりたいことを優先するタイプの人です。
 
たとえば、学者・先生・教授などのようなイメージで、お金よりも、今研究しているバクテリアの反応や、新しく見つかった化石の分析するのが楽しいという考え方を持っています。

④心配性

心配性は、お金が無くなってしまうことが怖いタイプの人です。
 
普段からお金がなくならないかと強く心配していて、口座の残高が今どれくらいあるのか、気になってしょうがありません。

普通の人よりも、お金がなくなることに恐怖や不安を感じやすいので、目先の利益を追いかけやすいです。

 

⑤貯め込みすぎ

貯め込みすぎは、お金を貯めることに生きがいを感じるタイプの人です。
 
とにかくお金を貯めることが大好きです。

貯めたお金を何かに使う目的はありません。いつか何か起きたときの未来に備えて、ひたすら貯めておくという考え方を持っています。 
 

⑥ケチ

ケチは、お金は使ってはいけないと考えるタイプの人です。

自分自身にも他人にも、お金をつかうことを嫌い、お金は使うものじゃなく、いかに使わないようにするかという考え方を持っています。
 
 

⑦浪費家

浪費家は、お金を使うことが楽しいタイプの人です。

ある意味、お金を自分が目立つための手段として惜しみなく使います。

お金は目立つたったり、人に認めたれるための道具であり、たくさん使うことでストレス発散するといった考え方を持っています。

⑧ギャンブラー

ギャンブラーは、お金をドキドキ・ハラハラする体験に使う事に生きがいを感じるタイプの人です。

金額が大きいほどスリルを感じ、そのスリルが最高の生きがいという考え方を持っています。

イメージは、マンガ「賭ケグルイ」の主人公「蛇喰夢子」のような感じです。

賭ケグルイ 蛇喰夢子

【脱線話】賭ケグルイかなり面白いですよ。まだ見たことない人は一度見てみてください。オススメですよ。

アニメもあります。マンガよりアニメでみたい方は、Netflixで「アニメ 賭ケグルイ」をどうぞ。1ヶ月無料で見れます。

お金との付き合い方は、身近な人の影響を受けている

僕たちはそれぞれ8つのタイプのどこかに当てはまるんですが、どれか1つのタイプになることは少ないです。

どちらかといえば「稼ぎ中毒」と「心配性」のように、お金にたいする価値観は8つのタイプの組み合わせになることが多いです。
 
また、お金との付き合い方は自分の成長や意識のレベルによって、変わってきます。

最初の方で、お金との付き合い方(お金に対する価値観)は、親や兄弟、じいちゃん・ばあちゃんといった、身近な人たちから一番影響を受けていると言いました。

例えば、両親が浪費家タイプだったら、同じ浪費家タイプになることもあれば、真逆のケチや貯め込みすぎタイプになったりします。

僕の場合は、小さい頃からお金がない生活が当たり前で、両親もじいちゃん・ばあちゃんもケチで、欲しいものを買えませんでした。

だから大人になって仕事をして収入を得るようになってから

  • ケチ(自分以外にお金を使うのが嫌い)
  • 浪費家(自分の欲しいものにお金を気にせず使う)

がどっと強くでてしまい、その性質に依存した結果、浪費で借金をもつことになりました。

 
「どのタイプでお金と付き合っているのか」というルーツを知ることはとても大事なことです。
 
そのために、自分がまずどのタイプなのか?

両親や兄弟といった身近な人たちはどのタイプなのか?

お金との付き合い方の相関関係を一度考えるのはオススメです。
 
 

目指すべきお金との付き合い方、理想のタイプとは?

8つのタイプのほかに、実は9個目のタイプがあります。

それが「幸せな小金持ち」で、お金との付き合い方の理想形であり、目指すべきタイプです。
 

⑨幸せな小金持ちとは

「幸せな小金持ち」とは、いまお金がたくさんあるなしに関係なく、

  • 人を喜ばせるために
  • 世の中がより発展するように

自然とお金を使える精神的豊かさのある人のことです。

未来の自分
未来の自分
抽象的にいうと、「愛と感謝と応援」にお金を使える人です。
過去の自分
過去の自分
じゃあ、人を喜ばせるために、バンバンお金をつかえばいいのか!
未来の自分
未来の自分
そう思うよね。すごく勘違いしやすいところなんだけど、誰にたいしても、闇雲にお金をつかえばいいってもんじゃないんだよ。
過去の自分
過去の自分
え?どういうこと?
未来の自分
未来の自分
幸せな小金持ちタイプにシフトしていくには、将来に向けて自己投資するためにお金を使う、人や会社を応援するためにお金をつかうという感覚を持つことが重要なんだ。

だから、目指している方向性がまったく違う人に使うのはオススメしません。それは循環じゃなくて、ただの浪費になってしまうから。

過去の自分
過去の自分
じゃあ、浪費にせず、未来を豊かにするための循環を起こすためには、どういう使い方を意識していけばいいの?

幸せな小金持ちに近づくためのお金をつかう判断基準

未来の自分
未来の自分
お金をつかう判断基準の1つとして、大切なポイントはこれだよ。

「今のお金の使い方を10年繰り返した時に、未来は幸せ・豊かになっているか?幸せな小金持ちになっている?」ということを考えてみること

もし考えてみた結果、理想の未来につながらない・豊かにならないと感じたなら、そのお金は、浪費やムダ遣いになってしまいます。

逆に、理想の未来につながるなら、そのお金は、幸せや豊かさをもたらす自己投資になります。

※ただいま執筆中!「浪費家必見!買い物する前に考えたい30のチェックポイント!」という記事で、そのほかのお金をつかう判断基準について解説します。

 
自己投資して自分を磨き、ともに人生を歩みたいと思えるような同じ志を持つパートナー・仲間・応援したい会社に、またお金を使っていく(お金を循環させていく)
 

未来の自分
未来の自分
そういった「分かち合いの循環」をつくっていくことを少しでも意識するだけで、「幸せな小金持ち」タイプに一歩ずつ近づいていけるよ。

まとめ


お金との8つの付き合い方を知ることについて解説してきました。

ぼくたちは過去の出来事や、身近な人たちからの影響で、お金にたいする価値観を決めています。

でも8つのタイプではなく、本当に目指すべき価値観は9個目の「幸せな小金持ち」。そのためには、お金の正しい使い方をして、分かち合いの循環を作っていくことが大事です。

今日からその意識をもつために

今日から実践

『今のお金の使い方を10年繰り返した時に、未来は幸せ・豊かになれる?幸せな小金持ちに近づける?』

という問いを、「お金を使う前に」自分に聞いてみましょう。

すると、徐々に自分の浪費グセが改善していき、お金の使い方
これまでと違うスタイルに変わっていくはずです。

次回の章では、お金を感情と切り離すための「お金の本質と役割」という話をお伝えします。

【脱・浪費家 第4章】お金の本質と役割を理解する前回の記事では、脱・浪費家するために「お金との付き合い方8つのタイプを知って、9つ目の幸せな小金持ち目指そう」という話をしました。 ...

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