記事の書き方

ブログ初心者の僕が記事を迷わず書くために決めた3つのルール

過去の自分
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ブログ記事を書こうとしても、どういう風に書けばいいかわからなくて、パソコンの前で手が止まってしまう。ただの日記にならないようにしたいんだけど、どうしたらいいかな?
未来の自分
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僕がブログを10記事書いてみて、いろんな人のブログを読みながら感じた書く前の3つのルールを伝えるね。参考にしてみてね。

この記事では、ブログ記事を書くときにパソコンの前で悩んでしまう人のために、僕が10記事を書いて感じた事前に決めておいた方がいい3つのルールについて解説しています。

この記事を読めば、どういう記事を書くか悩んで時間を浪費することが圧倒的に減り、その時間を新しい記事を書くためのネタ収集などに充てられるようになるでしょう。

僕が実際に記事を書いてみた経験上の話ですが、記事の書き方で困っている方の参考になれば幸いです。

ブログ記事を悩まず書くための3つのポイント

僕が10記事書いた時点で、「これは最初からやっておいたほうが良かったなぁ〜」と感じる3つのルールが以下の通りです。

3つのルール
  1. 基本設計図を作る
  2. 詳細設計図を作る
  3. 装飾ルールを作る

書くポイント1|基本設計図を作る

ブログ記事を書く前に、基本設計図を作ることをオススメします。

オススメする理由は、クロネさんのブログ講座記事「書き込むだけで「役に立つブログ記事」が発見できるシート」に、詳しく書かれている通りです。

実際にやってみて感じたのは、ブログ記事の基本設計図を作ることで、話の内容がブレにくい&書く相手をイメージして書きやすくなりました。

で、僕の場合はクロネさんの記事構成の順番を少し変えた方が、やりやすかったです。

それが以下の順番。

ブログ記事構成の順番
  1. この記事は誰に伝えるの?
  2. その人になぜ伝えるの?
  3. その人にどうなって欲しいの?
  4. そのために、何を伝えるのか?
  5. その人にどうやって(どういう風に)伝えるのか?
  6. 一番伝えたいメッセージは何?

です。

1.この記事は誰に伝えるの?

1つ目は記事を書くべき対象(ターゲット・ペルソナ)を決めます。

先に対象(ターゲット・ペルソナ)を決めるのは、誰にために書くのかを明確にするためです。

誰に(WHO)を明確にすることで、その人に向けて伝えたいテーマが見えてきます。

2.その人になぜ伝えるの?

2つ目は「その人になぜ伝えるのか?」という動機・理由を決めます。

動機・理由を決めると、なぜ自分がその人に伝えたいのか?というブレない原点や軸が定まります。さらにそれがあることで、書くためのモチベーションも上がってきます。

3.その人にどうなって欲しいの?

3つ目は「その人にどうなって欲しいのか?」という相手の理想の状態を決めます。
 
理想の状態設定をすることで、対象の読者がこの記事を通してそうなれるように、どんな記事が必要なのか考えるキッカケになるし、方向性が定まります。

4.そのために、何を伝えるのか?

4つ目は、「そのために何を伝えるのか?」を決めます。

対象・自分の軸・方向性が定まった上で、その人に何を伝えたいのかを、ぼんやりと考えてみると、伝えるべきことと伝えなくていいことが見えてきます。

5.その人にどうやって(どういう風に)伝えるのか?

5つ目は、「その人にどうやって(どういう風に)伝えるのか?」を決めます。

ここまでくると、対象・自分の軸・方向性・何をが決まっているので、4つ目の「何が」がより良く伝わるようにどういう風に伝えるかを考えます。

6.一番伝えたいメッセージは何?

最後に1〜5までの内容をまとめて、「一番伝えたいメッセージは何か?」を考えます。

言い換えると「一言にするとなんというメッセージになるのか?」です。

ブログ記事の基本設計図まとめ

この順番はいわばラブレターを書くのと同じような流れです。

  1. この記事は誰に伝えるの? → 彼女のために
  2. その人になぜ伝えるの? → 遠距離で心配しているから
  3. その人にどうなって欲しいの? → 安心感を感じて欲しい
  4. そのために、何を伝えるのか? → 彼女に対する今の気持ち
  5. その人にどうやって(どういう風に)伝えるのか? → 直筆の手紙
  6. 一番伝えたいメッセージは何? → 彼女のことを愛している

みたいな。

こんな感じの流れの方が僕は考えやすかったので、基本設計の参考にされてみてください。

書くポイント2|詳細設計図を作る

ブログ記事の基本設計図ができたら、次はブログの詳細設計図を作ります。

ブログ記事詳細設計図
  1. 導入部分(リード文)
  2. 記事部分(本文)
  3. まとめ部分(おさらい)

を決めていきます。

導入部分(リード文)の構成図|ブログ記事の詳細設計図

導入部分は以下のパーツから考えます。

導入部分の構成パーツ
  1. 全体像
  2. 悩み共感
  3. ベネフィット
  4. トランスフォーメーション

クロネさんのブログ講座記事「ブログが簡単に書ける「記事の書き方テンプレート」に詳しく書かれています。

上記の記事を参考に以下の流れで考えます。

  1. 全体像(どんな話なの?):この記事では、☆☆について紹介します。
  2. 悩み共感:○○って、**ですよね。
  3. ベネフィット(どんな良いことあるの?):**を解決するのが☆☆です。
  4. トランスフォーメーション(その結果どう変わるの?):☆☆で**が解決すると〜(理想の状態)〜になりますよ。

  1. 相手にどんな話なのかという全体像を見せる
  2. 相手の悩みに共感を示して同じ目線に立つ
  3. 記事を読むと、どんな良いことがあるのかを示す
  4. その結果、相手がどう変わっていくのか?を伝える

こういう流れだと、読者に読んでもらうための導入部分(リード文)は考えやすかったです。

記事部分(本文)の構成図|ブログ記事の詳細設計図

記事部分は以下のパーツから考えます。

記事部分の構成パーツ
  1. 結論を先に伝える
  2. 理由を伝える
  3. 具体例(ストーリー)で語る
  4. 反論処理を考える
  5. 結論を再度伝える

マナブさんのブログ講座記事「ブログで文章構成を作る3つの手順【ブログ歴6年の僕が徹底解説】」に詳しく書かれています。

記事部分は上記の構成で考えると、すんなり書けます。

まとめ部分(おさらい)|ブログ記事の詳細設計図

まとめ部分は以下のパーツから考えます。

まとめ部分の構成パーツ
  1. 要点(全体像)を示す
  2. 階層と順番を示す
  3. 最初の一歩を示す

まとめは記事は、全体のおさらいになります。

  1. 要点(全体像)を伝える
  2. どういう風にやるのか階層と順番を示す
  3. 今日からすぐにできるような最初の一歩を示します

基本的に記事は流し読みされるので、まとめ部分だけで、読者が今日から何をやれば良いのかわかる = 読者の背中を後押しすることを書いて〆ます。

このように導入・記事・まとめ部分を考えていくと、流れを持った文章が書けるようになりました。

もちろん、まだまだ改善の余地はあります。

10記事書いてみて、いろんなブログを見ていく中で、現時点では上記の流れがベストかなという感じ。

書くポイント3|ブログ記事の装飾ルールを作る

最後に、記事作りの装飾の話です。事前に装飾のルールを決めておいた方が良いです。

というのも、記事の装飾ルールが記事によってバラバラだと、読者がついた時に、どこを重点的に読めば良いかもバラバラになってしまいます。

ある程度記事が貯まった段階でリライトしますが、事前にルールを決めておいた方がリライトもスムーズにできます。

僕の記事の場合は以下の記事の装飾ルールを採用しています。

記事の装飾ルール
  1. 太字+赤字+黄色背景:その記事全体を通して伝えたいポイント
  2. 太字+赤字:hタグで囲まれた小見出しの中で重要なポイント
  3. 太字:その段落の中でポイントとなる単語や文章

重要なほど装飾が増えていき、色も万人が重要だとわかりやすい赤と黄色を使っています。

ただし装飾は増やせば増やすほどデザイン的にも読者にとっても見づらい(醜く)なってしまいます。

文字装飾は最大でも3つが限界ですね。

まとめ

パソコンの前でブログ記事を書くことに悩まないための事前に決めておいた方がいい3つのルールについて解説しました。

その3つのルールが

3つのルール
  1. 基本設計図を作る
  2. 詳細設計図を作る
  3. 装飾ルールを作る

です。

一気に3つを実践するのは大変だと思います。

なのでこれだけは実践して欲しいというのが

今日から実践

ブログ記事の基本設計図を作ってみる

  1. この記事は誰に伝えるの?
  2. その人になぜ伝えるの?
  3. その人にどうなって欲しいの?
  4. そのために、何を伝えるのか?
  5. その人にどうやって(どういう風に)伝えるのか?
  6. 一番伝えたいメッセージは何?

です。

上記を意識するだけでも、パソコンの前で「どういうふうに記事を書こうか」と悩む時間が減り、軸の定まった記事を書く習慣がついていきます。

ぜひ記事の書き方の1つとして参考にされてみてください。

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