時間管理

習慣管理(ナビ):仕組・環境・記録に頼る。見える化し評価→改善せよ

習慣管理(ナビ):仕組・環境・記録に頼る。見える化し評価→改善せよ

■夢がかなわない人の特徴
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夢を叶えたいという人は世の中に沢山いるけれど
ほとんどの人は夢を叶えることができずに人生の大半を終えてしまう。
悪い時には、夢を叶えることが出来ずに人生の幕を閉じてしまうこともある。

夢がかなわない人には共通して特徴がある。
その特徴は3つ。

1.そもそも夢を覚えていない
2.夢を覚えてても追いかけていない
3.夢を追いかけていてもフィードバックをしていない

1.そもそも夢を覚えていない
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多くの人は気合、根性、記憶に頼ってしまう。
しかし、人間は忘れる生き物であるため、記憶に頼るのはナンセンス。
また、気合、根性、記憶に頼ると再現性と確実性が保障できない。

対策方法として仕組み・環境・記録に頼るようにすること。
そうすると、再現性と確実性が保障できる。
また、どこでつまずいているか考え直すとわかる。

2.夢を覚えてても追いかけていない
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対策方法は、1週間単位で追いかけること
何故一週間なのか?
→一日単位だともらい事故で終わる。一ヶ月だと覚えていない
52週間のチェックポイントを設けることで続けるラフさをもてる。
3日坊主は3日間頑張る。残り4日は休んでOK。

3.夢を追いかけていてもフィードバックをしていない
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対策方法は、見える化すること。
視覚的な表現に頼ることで自分がどれだけ夢に対して進捗しているのか
すぐにフィードバックできる
文字のみの記録を残し続けても、大量の文字を追うという辛さが出来挫折してしまう可能性がある。

3つの特徴で共通していえる重要なことは
やることよりも続けることにフォーカスすることである。
マストではなくウォントにフォーカスすることで、楽しみながらやることが出来る。

■仕組みづくりの5か条
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夢を叶えるには叶えるために日々動くことが出来る仕組みを考える必要がある。
なおかつ、やらなければいけないという苦痛ではなく、本人が楽しみながらやれる事が
継続的にやっていく上で大事となる。
継続的にやれる仕組みを作る際に、↓の5つのポイントを抑えて作るのがベスト。

・現実的 (自分サイズ)
・具体的 (数値化)
・測定可能 (グラフ化)
・判定付き (評価する)
・期限付き (終わりが見える)

■現実的 (自分サイズ)
まずは自分の着手できるサイズにハードルを下げること。
大きなハードルを最初に設定すると継続的に続かない。

■具体的 (数値化)
数値化して、自分のやるべきことをはっきりさせること。
例えば、「偉大な男になる」という目標を設定しても
どの行動が「偉大な男になる」為に行うべきかよくわからない。
よくわからないと先に進まないため、明確な数値に変える。
具体例でいうと、「1日3人にありがとうと心から言う」などにすると
チェックできる対象になる。

■測定可能 (グラフ化)
グラフにするとどのくらい達成できているのかわかる。

■判定付き (評価する)
合格ラインを決めることで、前半は合格、後半は不合格といった判定が出来る。
判定をすることで、自分がどこが出来ていて、どこが出来ていなかったのかわかる。
うまくいったのか失敗したのかわからないと改善も進歩もできない

■期限付き (終わりが見える)
3週間、3ヶ月、半年つづければ習慣がつく。
補助輪として期限をつける。
何日まで達成したらご褒美を上げるようにするとモチベーションの継続ができやすい。

習慣管理(概論):習慣とは寿命を代償にして得る貴重な資産

そもそも、習慣とはなんだろうか?
ちょっと心がけただけで、早起きできたり、部屋がきれいな状態で保てることは難しい。
どうしてもやりたいと思っても、すぐには変えられない、長続きしない

でも、一回やるとずっと続いたりといった不思議な性質をもっているんだけれども
そもそも習慣とは何なのか明らかにしていく。

▼習慣とは
潜在意識に記憶された命を守る仕組みのこと
潜在意識から派生しているということがわかれば
何で繰り返ししたことを記憶したりするのか
よりメリットがあったり、より安全だったり、よりモチベーションがかかることだけを続く仕組みとして残して行くのか、そうでないものは残らないという合点がいく。

潜在意識にとって、命を守る仕組みとして大事なものだと認識させられたものが記憶に残って行く。

・繰り返し行われるもの
何度も繰り返しているのだから、大事なものんだろうと認識される。

・安心、安全が得られるもの(安全欲求に該当する)
メリットが得られるもの

・危険を回避できる(生存欲求に該当する)
デメリットを回避出来る

この3つが命を守る上で大事なものとして潜在意識に記憶されやすい行動になる。

命を守る為に、無意識で行わないと、敵が現れた時に対応が出来ない。
だから、意識でやっていることは同時に出来ないし、集中力、記憶力、精神力といったリソースを使う。
いっぱいいっぱいになってしまう。

例:車の運転
アクセル、ブレーキがどっちかわからない
こんな状態で他のことをやる余裕はない

全部習慣に落とさないと同時並行で処理ができない。
そこに大きなメリットがある。

習慣化したことは、「意識しながらやれることには限界があるが、無意識ならいくらでも同時に行える」

意識して同時にやっても5つくらいが限界だろう。しかもパフォーマンスが低い。
無意識で出来るものは、集中力、精神力、記憶力も全然使わないのでパフォーマンスが高い。
何度も繰り返すことができる。

無意識と意識してやることにはこれだけの差がある。

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  無意識 意識
精度 ◎ △
再現性 ◎ △
確実性 ◎ △
リソース ー ×
同時 ∞ ×
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▼三つの習慣
ただ、習慣というのも創るのにものすごく時間がかかる。
習慣は3週間やれば身に付く、3ヶ月やれば身に付くとか色んな言われ方しているが
どれが本当なのだろうか?
答えは全部本当。しかしカテゴリに分かれており変わってくる。

習慣には3種類ある。

・行動習慣 3週間
・身体習慣 3ヶ月
・思考習慣 6ヶ月

一つ目は行動習慣。(アクション)
例えば、日記を書く、手洗いうがいをするとか、ランニングをするとか。
普段の生活で少し行動を変えたいというものがここに該当する。
期間は3週間ほどかかる。
一年で手に入る個数:12個

二つ目は身体習慣。(癖)
例えば、スポーツ選手であればフォームを正しい姿勢にしたり。
ジェスチャー、表情などもここに該当する。
身体習慣は体の癖のこと。
期間は3ヶ月ほどかかる。
一年で手に入る個数:4個

三つ目は思考習慣。(マインド)
例えば、ネガティブな人は物事の悪いところばかりを見てしまう。
ポジティブな人は、同じ出来事の中からでも学べることを探してきたりする。
お金は感謝・応援であるといった考え方が当たり前になっている。
つまり、マインドのこと。
性格が変わるレベルの影響力を持っている。
期間は6ヶ月ほどかかる。
一年で手に入る個数:2個

習慣は短縮出来ない。
知識はお金を払えば手に入るし、経験もお金を払えば短縮して手に入る。
しかし、習慣は自分が繰り返し繰り返しやっていかないと手に入らない。
10個手に入れるでさえも、今気づいていないと30までにモラエナイ。

遅れてしまうと、性格を変えるのに40歳になってしまったり。。。。
間に合わないケースがある。
こればっかりは、早く気づいてスタートした人が圧倒的なアドバンテージをもつ。
そしてひっくり返すことは不可能。

人の仕組みとしてこうなっている以上は、
ひっくり返そうと思ったら、同じ苦労を同じだけ経験積んで行かないといけない。

同じだけやれば、同じクオリティになれる。

『時間を資源に変える』を意識すると
ひっくり返すことの出来ないアドバンテージになる。

例えば、
・習慣
・連続○○日達成
・○○年の実績
・お客様の声
・記事の更新

真似するには同じだけの年月をかける必要がある。

見つけるまでの時間は短縮してあげることができるが
見つけてから修行するとこまでは自分自身でやらないといけない。

上を目指す人が基礎が大事という理由
世の中にある応用的な動作は基礎の組み合わせでしかない。
どれだけ、滑らかに、どれだけスピーディに出来るかは基礎をつまないことにはできない。

僕らが成功しようと思ったら習慣は7つ(思考習慣)。
7つの習慣を同時に扱えるようになれば成功できる。
難しいことや応用な事を身につけようと思ったら、基礎を無意識でできるようにするだけ。
複雑なことを全部できるようになってくる。

習慣を身につける=プログラムを変えることで
簡単に時間の効率、人生のレベルを引き上げることが出来る。

時間管理の中で、強烈なスキル。

時間を管理する上で、行動を変える必要がある。
朝2時間、夜2時間など、同じ時間でも
本来やりたい行動と、その時間帯に本来やりたい行動ではないものが入っているはず。
この行動を入れ替える必要がある。

行動習慣にフォーカスして、時間をキープして
悪い習慣を追い出し、良い習慣を身につけていこうという話し。

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大事なことは、同時に出来る習慣には限りがある。
行動習慣を同時にいくつも走らせると抜けてしまう。
行動習慣、身体習慣、思考習慣それぞれ一つずつやること。

なるべき直列で習慣を身につけること。
欲張ると、出来ない。
オススメはそれぞれのカテゴリから一つずつ。
ビジネスとプライベートにふると6つくらいになる。
行動習慣に関しては派生したものであればOK。
別物だと脳のリソースが足りない。
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習慣管理(キープ):行動3条件を整えて、習慣を自在に操ろう

▼陽一さんが一人でコツコツできた理由
人間の行動の仕組みについて

行動には習慣化したいターゲットの行動と、ライバルの行動の2つがある。

ターゲット行動 ライバル行動
勉強系 不足(投資) 過剰(浪費・空費)
ダイエット系 過剰(空費) 不足(投資)

過剰=悪い習慣
不足=良い習慣

知識の補強をして知識を増やしたい場合
ライバル行動(悪い習慣)を減らす。
もっと勉強したいとか、
営業の知識を身につけたいという
ターゲットの行動に対して
割り込んでくるライバルの行動がある。

例えば、眠気、インターネットサーフィンなど。
本来、投資の時間を過ごしたかった時に
浪費・空費行動が簡単に割り込んできてしまう。

増やしたい行動に対して、割り込んでくる行動は同じ時間にブッキングしてくる。
このブッキングしてくるものをやっつける必要がある。

禁煙やダイエット系のターゲット行動を減らしたい場合、
ライバルの行動を増やす。
例えば、口元が寂しくてタバコ(ターゲット)を吸ってしまう場合、
雨やガム(ライバル)に置き換えてみるとか
過剰になっているものの本当の原因(ストレス発散とか口元寂しいとか)がわかれば
同じ属性の別の物をもってくればOK

目的を抽出して別の物に置き換える=メメター

▼どんな行動が優先されるのか
時間を奪い合う椅子取りゲームでどんな行動が優先されるのか?

ポイントは3つ

・即効性
・確実性
・損得感

この三つの指標で決まって来る。

影響力
即効性 60% すぐ いつか
確実性 30% 確実 不確か
損得感 10% メリット デメリット

「すぐ、確実、メリット」が揃った時、人間の行動が増えていく
「いつか、不確か、デメリット」は行動しない。

例えば、TOEIC検定を勉強するとした場合
即効性は「いつか」
確実性は「不確か」
損得感は「メリット」
合計すると影響力は10%しかない。

逆に、インターネット、漫画、ゲーム、動画
即効性は「すぐに」
確実性は「確実」
損得感は「メリット」
合計すると影響力は100%。

これでは勝てる訳がない。

このパラメータをいじることで行動を増やして行く。
即効性はかなり高い=ひよこの実験

「すぐに」「確実」「メリット」をターゲット行動そのものから得られなくてもいい。
別の属性を与えると、その行動が増えて行く。
※例:ダイエットをしている場合、ケーキ食べたら罰金とかルールを決める。

大きなポイントは「行動そのものではなく、別の要因に置き換える」

▼図
11:00~
成果






→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
時間

行動にある属性を与えることで抑制したり増やしたりするポイントが人間のモチベーション
人間のモチベーションには、1.0、2.0、3.0が存在する。
そのモチベーションレベルのどこを使うかによって行動のスピードや成果が変わってくる。
これを逆手にとって、自分に×を与えたりアメを与えたりしてコントロールしていく。

大事になるのが、黒い線
特徴は「立ち上がり」が速い
しかし、与えてもせいぜいミニマムしか目指さない。
黒いラインは、「罰」を与えた場合。=モチベーション2.0=帰属欲求(嫌われたくない)
例えば、「お前明日来なかったからクビ」→一瞬でやるけど、5分前とか最低ラインを目指す。

次に青い線。
特徴は「立ち上がり」が遅い
しかし、ゆっくりだけれども、このパラメータをいじくると人はマキシマムを目指す。
青いラインは、「アメ」を与えた場合。=承認欲求(褒められたい)=モチベーション2.0
例えば、皆勤賞を取ったら給料一万円あげる→5分くらいしか変わらない。でもそのうち褒められているとどんどん早く行くのが快感になってくる。

次に赤い線。
特徴は、「ものすごく」時間がかかる。
しかし、ここにモチベーションが移行した場合、無限に上を目指して行く。
赤いラインは、「ユメ」を与えた場合=自己実現欲求=モチベーション3.0

これらを巧みに使い分けていくと
1段、2段、3段としてスムーズに発射していくことが出来る。

ちなみにモチベーション1.0=生命の危機に関する時。

罰ゲームをリストアップした。
定期券もっているのに、切符を購入する。
抑制ではなく、意味ないこともさせる

▼陽一さん作成したリスト一例
・禁止リスト
・意味ない事リスト
・喜びリスト

▼大事な指標
60%を絞めている即効性にフォーカスするだけでも結果は変わってくる。

精神面ハードル
物理面ハードル
先行条件

▼ハードルの図
手間 モチベーション
増える 2分の1
減る 2倍

この3つを調整する。

■物理面のハードル
要は、すぐに出来なくしてしまう。
物理面でハードルを高くする
例:TVをダラダラ見てしまう
対策:リモコンを隠す。電池を抜く。コンセント抜く。アンテナ引っこ抜く。
物理面のハードルが高くなると、TVをつけるという作業に工数が多く発生するためにやるのが面倒になってくる。

結果:インターネットでYoutubeなどに逃げた。
対策:ブックマークを消す。ファイアウォールに入れた。
結果:めんどくさくてみなくなった。

■精神面のハードル
カレンダーにやってはいけないことをやった時は×をつける
15日出来ていたら、ご褒美をあげる
悪い事したら、×を与える。

■先行条件
そもそもその行動を行いたい条件や予兆があるはず。
例えば、疲れている、ストレスが溜まっている、憂いがたまっているという条件が揃っていて
手の届く範囲においしいものがあると、食べてしまうとか。
環境、眠気、ストレス、空腹、満腹etc…
→これらを揃えないように調整する

行動の裏付けとなるカラクリは「即効性」「確実性」「損得感」この3つ。
生物として備わっている、命を守る為の仕組みなので
より安全、より危険なものから身を守る潜在意識としての仕組みがある。
攻略するためには「即効性」「確実性」「損得感」のパラメーターを変える。
ムチ、アメ、ユメを使い分ける。

即効性で言えば、精神面、物理面、先行条件を考えること。

▼潜在意識と顕在意識の努力の仕組み
潜在意識はかけ算で増えて行く。
顕在意識は足し算で増えて行く。
この二つを掛け合わせると、習慣つくりが早くなる。

実践用
行動習慣チェックリスト
身体習慣、思考習慣でもなく
行動そのものではなく別の要因でもOKというのが行動習慣チェックリスト

行動習慣チェックリストが優れている点
即効性=毎日書ける
確実性=行動したら書き込める
損得感=○△×をつける

3-6c「習慣管理(キープ):実践!行動習慣チェックシートの使いこなし方」
リストを持っていると即効性を満たす事が出来る。
今日確実に記録が残せる。嬉しい気持ちが残る。
記録するということは全て揃う。
記録すること自体にメリットがあるとわかるようにする必要がある。
その為には見える化すること

流れで見た時に、自分自身が成長しているのかどうか一目で分かるようにする

▼即効性の目安
出来事が発生してから30秒以内に何かのイベント(メリット/デメリット)が得られなければ、関連性が分からなくなってしまう。

ひよこも同じ。ボタンを押して餌が出るのが遅いと辞めてしまう。

30秒で記録することは出来ないので
目安は3分。
最低でもその日のうちに。

すごいことをやったらすぐに褒める=人ががんがん育つ。
伸ばしたい領域を増やすとOK
例えば、ブログの文字数とか

▼人の成長は、評価基準できまる。
人の成長=評価基準
評価される能力だけが伸びて行く。
人は評価基準にそって成長してく。
だからこそ、行動習慣チェックリストの
伸ばしたい分野を数値かする。
評価基準は3段階〜5段階に設定すること
2段階評価はNG
習慣化は最初出来なくて当たりまえ。
いつまで経過しても×だとモチベーションが続かない。

習慣に置ける評価は、人の成長モデルとして
意識してもできない→意識したら出来る→無意識で出来る
意識したという所を評価基準△としてほしい。
すっぽ抜けて出来ていなかったら×
意識していたけど出来なかったら△
ちゃんと出来たら◎

意識したかどうかが習慣が芽生える境目になる。
最低でも3段階。

習慣管理の中でも時間を管理する。キープする。という所において悪い習慣を追い出して、良い習慣を入れるということに関して、一連の流れを
大本の意味から、本質的な所まで
ライバルを追い出してターゲットを入れたりとか
その為には「即効性」「確実性」「損得感」のパラメーターをいじる。
いじった上でモチベーション(ムチ、アメ、ユメ)を与えて行くと行動そのもので無い所でモチベーションがあがり続いて行く。
その際、記録をつける時に気を付けるべきポイントは、評価した通りに成長していく。見える化していくことで持続していく。
本質の判断基準から明日何するかまでお伝えしました。

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