実行力を高める

問題を乗り越える秘訣!日常から今解決したい課題にフォーカスを絞ってアンテナを立てる

実行力高くやり続ける自分になるためには

2つの大事なこと
  1. 自分のモチベーションを高めること
  2. 理想への臨場感を高めること

この2つが大事という話をしてきました。

この2つを押さえて実践するだけでもどんどん変わっていくんですが、実はもう1つ日常的に取り入れたい大事なことがあります。

今回の記事では問題や課題にぶちあたったときに、ふと解決するためのアイディアが降ってきたり、乗り越えるための気づきを得る方法について解説します。

問題にぶち当たったら、解決したい課題にフォーカスを絞りアンテナを立てることが大事

自分のやりたいことを実践していくと、どこかのタイミングで必ず問題や課題にぶち当たります。

そのときに解決できるように、普段から意識しておいたほうが良いことがあります。

それは

フォーカスを1つに絞る

フォーカスを1つに絞ってアンテナを立てること

です。

ここからは

  1. フォーカスを1つに絞ること
  2. アンテナを立てること

の2つに分けて解説します。

問題を解決するためにフォーカスを1つに絞る

まずは「フォーカスを1つに絞る」こと。

なぜフォーカスを1つに絞るのかというと、人間の脳はたくさんのことを一度に処理しようとすると、パンクしてしまう性質があるからです。

そのため1つだけにフォーカスしないとフリーズしたり、思考停止してしまいます。

たとえば、マンガ「進撃の巨人」で雌型の巨人が追い込まれて、最後に結晶化した場面がありました。

あの場面と同じように、たくさんのことを一度に処理しようとするとキャパオーバーで、命を守るためにフリーズ(思考停止で動けなくなる)してしまうのです。

雌型の巨人

フォーカスを1つに絞るのは、命を守るための大切な仕組みです。

なぜなら、複雑なものは自分の意志でコントロールできないので危険だと感じ、シンプルなものは自分の意志でコントロールできるので自分の身を守れるからです。

ポジティブとネガティブどちらにフォーカスを絞るかはとても重要

フォーカスを絞るうえで、さらに意識したいことが「ポジティブなことにフォーカスする」ことです。

ネガティブな情報や感情にフォーカスすると、どんどん集まってきます。すると無意識のうちに不安や恐れが強くなり、行動できなくなってしまいます。

毎日否定されたり、ネガティブな言葉ばかりかけられると、やる気やモチベーションが下がってしまいますよね?

すると自分の発する空気感や雰囲気が重く、暗く、冷たくなっていき、心の余裕もなくなり、徐々に行動できなくなってしまいます。

僕たちが触れる情報は、いわば食べ物と同じように考えられます。

いつもジャンクフードを食べていたら体を壊してしまいますが、逆にいつも体に良いものを食べていたら、どんどん体も若々しく健康で強い体になっていきます。

人はへこみながら大喜びできないように、感動しながら絶望できないように、ポジティブとネガティブを同時に味わうことはできません。

だから

  • 体に良い食事とジャンクフードどちらを食べるのか?
  • ポジティブとネガティブどちらにフォーカスするのか?

というように、どちらかを選択する必要があります。

フォーカスしたものは、ポジティブ・ネガティブ関係なく、どんどん増えていきます。

なぜ増えていくのか?

その理由は、次の「アンテナを立てる」の章で解説します。

問題を解決するためにアンテナを立てる

次のポイントは「アンテナを立てる」ことについてです。

なぜアンテナを立てるかというと、アンテナを立てることで課題を解決するために必要な情報がどんどん集まってくるからです。

綿菓子をつくる過程をイメージしてください。

綿菓子機の中に棒を入れて、クルクルと回していたら、棒にどんどん綿菓子がくっついてきます。

課題を解決するためにアンテナを立てると、棒に綿菓子がくっついていく過程と同じように、必要な情報がどんどん集まってきます。

これをカラーバス効果と言います。

カラーバス効果とは、心理学用語の1つで、自分の関心があるものはよく目につく現象のことです。

これは人間の脳の性質で、1つのことを意識することで、フォーカスしたことに関連する情報がたくさん集まります。

人間の脳は特定のことを意識すると、他が目に入らなくなる

人間の脳が特定のものを意識すると、他のものが目に入らなくなる性質を証明した面白い実験があります。

「インビジブルゴリラ」というものです。

この実験は、チームで交互にボールをパスしあい、何回パスできたかを数える実験ですが、パスの回数を数えることに集中すると、「あるもの」が見えなくなってしまいます。

そのあるものとは一体なのか?

ぜひ動画で確認してみてください。

何が隠れていたかわかりましたか?

この実験のように1つのことを意識すると(意識が別の所にあると)、たとえ目の前にあっても見えないことがあります。

他の例でいえば、いつも見ているスマホのホーム画面を思い出してみてください。

どこに何のアプリが配置されてるか思い出せますか?

ちなみに僕は思い出せません(笑)

意識してホーム画面のアプリの配置を見てないと、どこに何のアプリがあるのかわからないんです。

インビジブルゴリラの実験で人間は注意して意識を集めることで、その物事をちゃんと見れるということが証明されています。

これらの実験から分かるように課題を解決するために「アンテナを立てる」ことは大事なポイントとになります。

まとめ

成長しようとするほど、課題や問題は必ず出てくるものです。

そのとき、行き詰って思考停止で行動が止まらないように普段から「フォーカスを1つに絞ってアンテナを立てること」を意識する癖をつけしましょう。

すると課題や問題を解決するための情報がたくさん目につき、どんどん自分に集まってきます。

集まった情報を活かして、どんどん成長していくスパイラルに突入していけます。

ぜひ一緒に成長スパイラルに突入して、理想の自分に近づいていきましょう!

この記事が、あなたの成長や新しい挑戦に踏み出す一歩につながれば幸いです。

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