意識を変える

成長を止める「自分なりに」意識を消して、自己成長を促す7つの約束ゴト

過去の自分
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色々自分なりに勉強してるけど、全然成長してない気がする。どうしたらもっと成長できるかな?
未来の自分
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成長に行き詰まりを感じてるんだね。僕がその状況から抜け出せた方法を共有するね。

成長を止める「自分なりに」意識

結論から言うと、「自分なりにやってます」などの【自分なりに】という意識が強いと成長が止まります。

なぜなら、「自分はこんだけやってる」という自我が強く出ている時ほど「やってる言い訳を考えがち」になるから。

そうなると

  • 「ああ、それ知ってる」と、人の話を素直に聞かなくなったり。
  • 「何だそのくらいも知らないのか」と、人を見下すようになったり。
  • 「お前に何で言われなきゃいけないんだよ」と、せっかく指摘してくれたことを受け取らなくなったり。

そういう状態になると、実はこれまでの自分の枠を超えた成長の機会を、棒に振ってしまうことになります。

素直じゃない、人を見下す、プライド高くて、話聞かない。これ全部、過去の自分のことです。

色々知識をつけているはずなのに、なぜかうまくいかない。

自分にとって大切な人をもっと幸せにしたいと思って始めたことなのに、その人を傷つけていたり、大切な人たちへ迷惑をかけてしまっていたり。

気づけば周りと噛み合わなくなって、人を信じられなくなって、一人になっていたり。

「自分なりにやってます」と言ってるうちは、本当に先に進めません。むしろ悪い方向へ進みがち。

キャリーバック1個で家なき子やっていた自分みたいになっちゃいます。

じゃあ、「自分なりに」意識が強い状態から抜け出すために、何を心がけていった方がいいのか?

「自分なりに」意識を消すための7つの約束ゴト

それは、以下の7つです。

7つの約束ゴト
  1. 身近な大切な人ほど、話を素直に聞く
  2. 耳の痛い指摘を言ってくれる人に近づく
  3. 人が嫌がることを自ら進んでやってみる
  4. 超仕事ができる、厳しい人と一緒に働く
  5. 今までやったことのないことに挑戦する
  6. 内容や奥が深い学問・哲学や高い芸術で、自分を磨く
  7. 自分のことを忘れるぐらい、人の幸せと喜びを熱烈に祈る

「自分なりに」と思ったときこそ、自我が強くなっていて、自分に余裕がありません。そして人の幸せよりも、損得や利益といった自分のことばかり考えている状態です。

余裕がないときは、相手の役に立つことや、相手の幸せをイメージするのはどうしても難しくなります。

自分に余裕がないなと思ったときは、以下の記事をみて、余裕がかけている部分がどこなのかを、まず見極めてみてください。

余裕が少し出てきたら、7つの約束ゴトのうち、1つでも実践してみると、今までの行き詰まった自分から抜け出すためのキッカケを掴めるはずです。

成長し続けるには「学び」と「実践」の習慣が必要

成長し続けるには、継続な「学び」と「実践」は絶対に必要です。

福沢諭吉の学問のススメに、こんな言葉があります。

学問とは、教科書を読むことではなく、身につけた知識を実際の現場で使い経験して行くことです。知識の応用と経験こそが学問なのです。

※学問のすすめ (まんがで読破)シリーズは、マンガなのでサクッと読めます、興味ある方は上記からどうぞ。

この言葉をもう少し分解してみると、3つのステップになります。

ステップ1:知識を得る
ステップ2:身につけた知識を、誰かのために「日常で使えるレベルに落とし込む」にはどうしたらいいか?を考える
ステップ3:日常で継続的に実践していく。

この3つのステップを1つずつ進めていくだけでも、どんどん成長して人生が加速していきますが、実はもっと大事なことがあります。

何を学んだか、何を実践したかよりも、もっと大切な2つのこと

人生をさらに加速させる大切なことが、以下の2つ。

  1. 何を学んだかよりも、それを通じて、どんな気づきを得たのか?
  2. 何を実践したかよりも、それを通じて、どんな成長をして、どういう風に大切な人のお役に立てたのか?

実は、この2つが「誰かを助けるきっかけ」になります。

今「自分なりに」という意識が強く出ているなと思ったときほど、自分のことは一旦置いておくこと。

そして一緒にいる仲間たち、大切な人たちに、自分が気づいたことや自分が成長したことを共有すると、自分の枠を超えていけます。

まとめ

今いろんなことを学んでいるけど、「自分なりにやっているけど、成長していないな」と思うことがあるなら、

今日から実践

以下の7つの約束ゴトの、どれか1つでも日常生活(家庭や仕事など)に取り入れてみてください。

7つの約束ゴト
  1. 身近な大切な人ほど、話を素直に聞く
  2. 耳の痛い指摘を言ってくれる人に近づく
  3. 人が嫌がることを自ら進んでやってみる
  4. 超仕事ができる、厳しい人と一緒に働く
  5. 今までやったことのないことに挑戦する
  6. 内容や奥が深い学問・哲学や高い芸術で、自分を磨く
  7. 自分のことを忘れるぐらい、人の幸せと喜びを熱烈に祈る

実践していくと、自分の器が次第に大きくなっていることに気づけるはずです。そして、意識して実践することが習慣になると、自分のことばかり考えるよりも、先に仲間や周りの人の役に立つにはどうしたらいいかを考えることが当たり前になってきます。

すると、仲間から共感・応援されたりといった出来事が起き、気づけば自分が求めていた幸せはこれだ!という状況になっていくはずです。

ぜひ参考にされてみてください。

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