意識を変える

所属・親和/信頼の根底は[共通点]と[全力ForYou]で接すること

人間は、自分に都合良く考えていて、自分を防衛するために
いろんな言い訳を考えていて自分が大好き。
そして、身につけた知恵が「本音」「タテマエ」という2カ国語を話すこと。

これが人間の身につけた知恵。
言わば、「ツンデレ」

どこで見極める必要があるかというと

「タテマエ」→ 言葉
「本音」 → 行動

例えば、お弁当を作ってきた女の子が「あんたのために作ったんじゃないからね」

「タテマエ」→ あんたのために作ったんじゃないからねという言葉
「本音」 → 事実はお弁当をつくってきたという行動

要するに、「タテマエ(言葉)」が一番信用できない。
意識していることは(理性)は嘘をつけて、無意識は(感性)は嘘をつけない。

自制心ない人は安全安心欲求による防衛衝動によって生きると
このような反応をするだけ

自制心ない人はどんなステージにいくかというと
惰性と娯楽に向かって突き進んで行く。

ほとんどの人は性格や価値観だと思っている
潜在意識に翻弄されているだけ。
自分の身を守る為に仕組みにのっとっていきている人なんだなと認識すること

出てくる言葉(拡大解釈)ではなく
言葉を発した背景や意図(出来事)を汲み取ることが大事。
引き出す言葉は「どうしてそう思った?」

嘘をついた子供に怒るのではなく
嘘をつかせてしまった自分の行動や言葉といった背景を知る事が大事。

ほぼフィルターに問題があるので
フィルターを書き換えてあげる必要がある。

何でそう思った?→怒られると思って(痛みをさけようとしている)
何で怒られると思った?→いつも早くきて時間に厳しい人だと思った。見習いたいとおもったけど一瞬で
できなかったので、出来ない自分に悲しくなりました→すぐには変われないよ。→5分だけでもいいんじゃないの?

薄情したら食べられると思っている。

出来事をヒアリングし、備わっているプログラムを正しく書き換えてあげることが重要。

■所属欲求・親和衝動
———————————————————————————

人間が人と仲良くなりたい時に、言葉をやりとりしてコミュニケーションを取る。
経験(5感による体験)から言葉が生まれている。

例えば、「故郷」という言葉。
自分の育った故郷のイメージと、
故郷という言葉を伝えた相手の経験値によって
自分のイメージとミスマッチが出てくる。

言葉 → 言葉
↑ ↓
体験 ?

自分のイメージと相手のイメージの共有はできない
経験したことしか理解できない。
つまり、人間は、自分に都合よく解釈する。
言葉と経験がミスマッチを生む。

大事なのは「自分の言葉と相手の言葉」を一致させるのではなく
「自分の体験と相手の体験」を一致させて、初めてコミュニケーションが成り立つ。

言葉は、体験から言葉に変換される際に、
「省略」「偏見」「拡大化」をいう加工が施されている。

「省略」→ 体験が簡潔になっている。
→ 2時間の映画を見て言葉で伝える時に30秒くらいで伝えるのは省略している

「偏見」→ フィルターがかかる。
→ 見た映画にフィルターがかかり自分に都合のよい偏見がはいる

「拡大化」→ 対象が全体に及ぶ
→ 電車は止まる、勉強はストレス、犬は恐い

だからこそ、言葉をスルーする。
「省略」「偏見」「拡大化」されている事(出来事や背景)をヒアリングすることが大事。
そして、「意味」と「印象」を変えてやることが大事。

言葉をスルーしながらコミュニケーションを取れるようになる。

■仲良くなる為にはどうしたらいいか?
———————————————————————————
話しやすい人
優しそうな人
聞いてくれる人
楽しそうな人
ポジティブな人
つまり、安心・安全を感じるのが心を開く鍵。
要するに「親近感」

テクニック
・良く知っている → 単純接触回数(ザイオンス効果)
・よくわかる事 → 自己開示(自分の事を少し話す)
・自分と似ている → ミラーリング(空気感を合わせる)
要するに「共通点」

人間と仲良くなるには、
「共通の話題をふるか」
「親近感を演出するか」のどちらかをやる必要がある。

相手と共通点を取るのに役立つ考え方は、メメターすること。
強引に共通点を作る事ができる。

一番重要なポイントは、
相手に対して、『全力For You』で接すること
好意の返報性が働く

見本は、犬の振る舞い。

潜在意識は自分も他人も区別できないので、
親切にするとお礼やお返しをしたくなる。
それが好意の返報性

【心理学の小ネタ】
・外見がいい → 後光効果・ハロー効果 → 身なりを整える事で安心感がある。
・第一印象がいい → 初頭効果(最初の印象が評価基準を決めてしまう)
→ 最初の印象が基準 最初に100点、次に100点、次に30点だと「たまたまかな」という印象
→ 最初の印象が基準 最初に30点、次に30点、次に100点だと「気まぐれかな」という印象
・終わり際がいい → 旅館の女将さんが帰り際に見送ってくれたり。去り際に見送るとか。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です