意識を変える

失敗は狙って得られない尊い財産。壁は必然的に引寄せた成長のイベント

長期的目線→「収入(喜びの質×喜びの量)→失敗経験が必要。そして失敗経験は喜びのタネ」

失敗=「喜びのタネ」を長期的な目線(ビジネス)で捉えた時どうなるでしょうか?
ビジネスでは、収入を得る為に2つの必要なものがありました。
それは、

・喜びの質
・喜びの量

この2つを組合わせることで、ビジネスで収入を上げることができます。

「収入=喜びの質 × 喜びの量」

では、ここでいう「喜び」とは一体なんなのでしょうか?
自分の喜びでしょうか?相手の喜びでしょうか?
ビジネスで考える以上、「相手の喜び」ですよね。

では、相手の喜びとは一体なんでしょうか?

相手の喜びとは、
「相手の悩んでいる・困っている・苦しんでいることを解決してあげること」です。

ビジネスは、インフラ、衣食住がある経済社会の中へ
誰か困っていることを解決できる自分の強みを投げ込むことで
喜びと感謝(対価として得られる収入)の循環が発生します。

その喜びと感謝を得る為には、
相手の「悩み」「苦しみ」を解決してあげることが大事なのです。

では、相手の悩みを解決する為の能力を身につけるにはどうしたらいいのでしょうか?

相手の悩みを解決する為には、
自分が悩んで苦しみ、もがいた経験がなければ無理なのです。

例えば、コミュニケーションの講師がいたとしましょう。
その人が、もし
・一度もいじめられたことがない。
・一度も苦しんだことがない。
・一度も人見知りで、口べたで悩んだことがない。

このような人だった場合、あなたは相談したいと思うでしょうか?

経営コンサルタントの場合でも考えてみましょう。
・一度も起業に失敗したことがない
・一度も事業に苦しんだことがない
・プロジェクトが進まずに困った事がない

このような人だった場合、あなたは相談したいと思うでしょうか?

このような人達とビジネスをやった場合
結局は、相手の本質の悩みを解決することが出来ません。

悩み、苦しみを解消するには自身の失敗経験が必須条件なのです。
しかし、その失敗経験というのは狙って手に入れることができません。
その為、自分が失敗した時に、その失敗をありがたく受け取る必要があります。

うつになったり
離婚したり
破産したり

狙ってやる人はいません。

このような失敗経験はとても貴重なものなのです。
失敗した時、その失敗を嫌がり逃げるのではなくちゃんと受け取る

問題が起きて、上手くいかなかった。でも失敗から戻る方法を見つけた。
途中で折れたり、逃げたりするのはジエンドです。

戻る方法を見つけたことに希少な価値があります。
この価値こそが「喜びのタネ」なのです。

だからこそ「失敗」は狙って手に入らない尊いものなのです。

▼壁の形と乗り越え方
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多くの人は「壁」を「あみだくじ」のようなものとイメージしています。
問題が発生すると、横に逃げれば抜け道があり
いつかこのあみだくじから抜けることが出来るんじゃないかと思っている人が多いです。
例えば、職場での人間関係が上手くいかなかった時に、他の職場に転職したり
付き合っている人と上手くいかなかったら、その人を切って別の人の所にいったりします。

しかし、実際の壁は違あみだくじではありません。

実際の壁は、「すりばち状」になっています。

壁を飛び越えない限り、次のステージにいくことができません。
問題を避け、横に逃げると壁に反射してどんどん壁にぶつかります。
そして、今のステージから出ることが出来ず、何度も同じ問題と戦う事になります。

例えば、職場の人間関係で自制心がなく問題を相手のせいばかりにしていると
次の職場に天職出来ても、また同じことを繰り返してしまいます。
そして、さらに次の職場に天職してもまた同じことを繰り返してしまいます。

問題は外ではなく、中にあるのです。
壁が発生したら、横に逃げるのではなく乗り越えないといけません。

壁は、潜在意識的には必然的に呼びよせています。
何故なら、自分が望む方向にいこうとする為です。

そして、壁は自分が解決できるレベルのものしか出てきません。
オバマ大統領が抱えている悩みが、一般人の私たちの前に現れることなどありえませんよね。

自分の将来に役立ち、自分サイズの壁しかやってこないのです。
つまり、自分サイズの壁というのは「絶対に攻略できる」ものなのです。

なので、問題が発生した時、大前提となる考え方は、
「自分なら問題を解決できる」と信じることなのです。

【まとめ】
失敗とは、
・成長/成功の為に必ず必要なもの。
・必ずクリアできる「喜びのタネ」
・狙って手に入れることができない貴重な経験

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